《オリヴィア・ヴォルダレン》を使ったデッキを考えてみよう【スタンダード】
オリヴィア・ヴォルダレン
伝説の吸血鬼
赤黒2
飛行
赤1:他のクリーチャーに1ダメ。それは追加で吸血鬼になる。これに+1/+1カウンター載せる。
黒黒3:これをコントロールしている限り、対象の吸血鬼のコントロールを得る。
3/3


やっぱりこいつの強さは2マナでクリーチャーにダメージを与え、自身にプラスカウンターを乗っけれることですよね
(対象の吸血鬼のコントロールを得るとかはおまけw)
タップがいらないのが偉い!
じゃあオリヴィアに接死を持たせられれば最強なんじゃ?
今の環境で接死を持たせられる黒か赤かアーティファクトを見てみると…


縞瑪瑙の魔道士 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(1)(黒):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで接死を得る。(それが何らかのダメージをクリーチャーに与えた場合、それだけで破壊される。)
2/1

こいつくらいかな?
他なにかあったっけ???
でもなぁ
こいつヴァンパイアじゃないしなぁ
あ!そうか!オリヴィアでこいつをヴァンパイアにすればいいんや!
ま、墓地に行ってしまうけどね

《縞瑪瑙の魔道士》を使うなら、先制攻撃持ちのヴァンパイア出てほしいなぁ
《吸血鬼の呪詛術師》再録ならかなりうれしい

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